三重県四日市大学総合政策学部の特別講義に、代表の本橋と鈴鹿事業所の社員2名が登壇しました。

令和5年度 三重のサステナブル経営アワード受賞企業として、「和光紙器が目指すサステナブル経営」をテーマにお話しさせていただきました。

講義の要旨につきましては、以下の通りです。

・事業内容

・「環境への配慮・脱炭素」「次世代育成の推進」「地域社会への貢献」「従業員満足度の向上」の取り組み

・経営について

限られた時間の中ではありましたが、私たちの話から何かひとつでも学びとっていただけたら嬉しく思います。

私たちにとってもこのように壇上でお話しさせていただく機会がほとんどないため、貴重な経験をさせていただきました。

今回このような機会を設けていただいた先生方、学生の皆様、ありがとうございました。

これからも持続可能な未来のために、地域に根差したさまざまな活動を通じて、社会から必要とされるサステナブルな会社を目指してまいります。