このたび、ニューズウィーク日本版のSDGs特集にて、慶應義塾大学 蟹江研究会 企業評価班のみなさまによる、和光紙器株式会社への訪問レポートが掲載されました。

記事では、当社が従業員主体で進めている SDGsの取り組みを中心に、

• 工業向けBtoBで使用される環境配慮型の包装資材・包装材
• 廃プラスチックを循環資源として再活用する、サーキュラーエコノミーの実践につながる「ポリエコレンシリーズ」
• 従業員主体でSDGsを推進し、防災グッズや、包装資材づくりに取り入れる取り組み

などを丁寧にご紹介いただいています。

学生のみなさんならではの視点で、訪問を通じての“気づき”や“発見”、そして当社の取り組みに対する深い理解を綴っていただいております。

訪問・執筆いただいた蟹江研究会のみなさま、本当にありがとうございました。

和光紙器は、これからも「私たちだからこそできる一歩」を積み重ね、環境配慮型包装資材の可能性を広げながら、持続可能な未来に貢献してまいります。

記事はこちらからぜひご覧ください。