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第6回 新潟SDGsアワード「経済部門優秀賞」を受賞しました。
このたび和光紙器株式会社は、2026年2月14日に日報ホール(新潟日報メディアシップ2階)で開催された、一般社団法人 地域創生プラットフォームSDGsにいがた主催「第6回新潟SDGsアワード」において、「経済部門優秀賞」を受賞いたしました。
本アワードは、SDGsの理念に基づき、地域社会の持続可能な発展に貢献する取り組みを行っている企業・団体を表彰するものです。

受賞テーマ「環境と命がつながる地域共創型・循環型防災の実現へ」
和光紙器は、地域社会とのつながりを原点に、「経営理念×SDGs活動×CSR活動」を一体化させた取り組みを推進しています。
従業員が主役となり、廃棄物の増加や資源の使い捨てといった社会課題に対し、本業である梱包材・包装資材のものづくりを通じて解決策を生み出すことを重視しています。
特に力を入れているのが、環境に配慮した防災用品の開発です。段ボール製のベッド、パーテーション、トイレ、ペットゲージなどを商品化し、さらに、廃棄プラスチックを再資源化した自社開発素材「ポリエコレン」を活用した、循環型梱包材の発想から生まれた「ポリエコレン担架」を開発しました。これらは、単なる防災用品ではありません。こうした取り組みにより、サーキュラーエコノミーを意識した環境を考えた包装資材・エコパッケージの発展形でもあります。
また、新潟県柏崎市と防災協定を締結し、防災フェアや避難訓練での共創を実施。従業員の発案による海岸清掃活動や保育園への段ボールおもちゃ寄贈など、環境教育・次世代育成にも取り組んでいます。これらの取り組みを継続的に推進するため、社内勉強会や発表会を通じて多様な価値観を共有し、サステナブルな梱包材・環境に配慮した包装資材の開発へとつなげる体制を構築しています。

このたびの受賞は、従業員一人ひとりの主体的な取り組みが評価されたものであり、大きな励みとなりました。
また、副賞として、障がいのある方の美術作品「まちごと美術館アート」が贈られ、受賞の喜びをより一層感じる機会となりました。社内に大切に展示し、今後の励みとさせていただきます。

和光紙器は今後も、環境に配慮した梱包材、環境を考えたトレーや真空成形製品の開発を通じて、循環型社会の実現と地域防災力の向上に貢献してまいります。
「第6回新潟SDGsアワード」公式情報はこちらからご覧ください。