和光紙器

和光紙器株式会社

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2026.10.09
  • 和光紙器の取り組み

大宮ろう学園の生徒さんを迎え、岩槻事業所で職場体験・現場実習を行いました。

大宮 職場体験

和光紙器 岩槻事業所では、8月24日から26日までの3日間、大宮ろう学園の生徒さんを迎え、職場体験・現場実習を行いました。

実際のものづくりの現場で働くことを体験していただく機会として、段ボールや緩衝材などの包装資材の製造に関する作業をはじめ、段ボールベッドの組み立てや作品づくりなどに取り組んでいただきました。

段ボールベッド体験

実習では、実際に手を動かしながら、製造現場での仕事や段ボール製品・緩衝材などができるまでのものづくりを身近に感じていただきました。

慣れない場所や初めての作業の中でも、説明をしっかりと聞き、一つひとつ丁寧に作業に取り組む姿がとても印象的でした。

今回の現場実習を通して、一つの仕事に丁寧に向き合うこと、人の話をきちんと聞くこと、分からないことを一つずつ覚えていくことなど、私たち自身も「働くうえで大切なこと」を改めて感じる機会となりました。

また、実習の中で、「学校にあったらいいもの」というテーマで考えてもらったのが、個人ロッカーで本を立てて収納できるブックエンドです。

ロッカーの大きさに合わせてサイズを決め、デザインも生徒さん自身が考案。設計チームと一緒に、アイデアを実際の形にしました。

完成したブックエンドには、生徒さんが考えたオリジナルデザインも取り入れました。

後日、完成したブックエンドは、クラス全員分を大宮ろう学園へお届けしました。

実際にロッカーへ入れてみると、サイズもぴったり。自分たちで考えたものが実際に形になり、学校で使っていただけることを、私たちも嬉しく思っています。

また、お届けの際には、現場実習から約1か月ぶりに生徒さんとも再会することができました。元気そうな姿を見ることができ、岩槻事業所の社員も喜んでいました。

職場体験・現場実習を終えた後も、ものづくりを通じて交流が続いていることを嬉しく思います。

今回の現場実習やものづくりを通して得た経験が、生徒さんにとってこれからの進路や将来を考えるうえで、少しでも良い経験の一つとなれば幸いです。

和光紙器はこれからも、地域とのつながりを大切にしながら、ものづくりを通じた地域貢献や、学校と企業との交流、次世代の学びを支える活動に取り組んでまいります。

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